実際マンション大規模修繕ってどんなことをするの?

工事の流れ

ここではマンション大規模修繕の工事するにあたってお客様から一番ご質問の多い

実際工事ってどんなことやるの?」の作業内容について簡単にご説明いたします。

 

お客様のマンションや建物によっては施工内容が違うことがありますので、

詳しい施工内容をご要望の場合はお問合せいただけますと

さらに正確な施工内容をご紹介出来ますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

基本的には足場仮設工事→タイル工事→洗浄工事→シーリング工事

→塗装工事→防水工事→と進んでいきます。

足場組立

 

足場の組立

外壁(建物の外側)の工事やお客様のバルコニーの工事、屋上の工事になくてはならないのが足場になります。

 

建物の合わせ安全かつ様々な職人が作業のしやすい足場をその道のプロが一つひとつ丁寧に組み上げます。

 

足場の組み立て、解体は

特に危険な作業になりますので作業スタッフ、現場監督、

ガードマンも細心の注意を払って作業します。

 


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打合せ

各部調査・打ち合わせ

足場が組み終わったら次は各部の調査と打ち合わせです。

 

基本的には

足場仮設工事→タイル工事→洗浄工事→シーリング工事→塗装工事→防水工事→清掃工事と進んでいきます。

 

そこで各担当の職人と実際に足場を回りながら段取り(工事の手順)を決めていきます。

 


タイル貼り

タイル工事

タイル工事は、張り替える枚数とエポキシ樹脂注入をする枚数をもう一度調査し正確に決めます。

 

り替える場合は既存のタイルをはがし新しいタイルを張り付けます。

 

ひびの入ってしまっているタイル、

浮いてしまっているタイル両方に有効で一番効果的です。

 

エポキシ樹脂注入は浮いてしまっているタイル(壁からはがれている)に有効です。

施工のイメージは目地に穴をあけ壁とタイルの間に

ボンドの様な接着剤をスポイトで流し込むイメージです。

ひび割れには使えない手法になります。

(一部使えますが壁とタイルの間に隙間がある場合のみ有効です)

 

 

デメリットは先端の細いものでしか注入はできないので、

浮いているタイルを点で支えることになります。

ですので張り替えに比べると(張り替えは全面で接着)経年劣化でまた浮く可能性が大きいことです。


調査、タイル斫り前(はがし前)

タイル斫り後(はがし後)

洗浄中

 

洗浄工事

タイル工事を終えたら次は外部(建物の外側)の洗浄工事になります。

 

業務用の高圧洗浄機を使い建物全体を水で洗っていきます。

 

タイル目地のコケや塗装面(ペンキを塗るところ)の汚れ、バルコニーや屋上の汚れもこの洗浄で汚れを高圧の水で落とします。

 

一つ前の工程のタイル工事ではタイル(石材)

をはがしたりエポキシ樹脂注入で穴をあけたりするので

たくさんの粉や砂利、小さな石のごみが建物に付着しますので

それも同時に落とします。


施工中

シーリング工事

シーリング工事は外壁の壁と壁の継ぎ目や

窓のサッシ(窓の枠)に20mmくらいの幅で埋めてあるゴムを交換する作業です。

 

厳密には

「ポリサルファイド」

「シリコン」

「ウレタン」などの弾力性のある素材でできて、

 

地震や気温の変化で揺れや膨張収縮を繰り返す建物に水が浸入しないために施工されています。


シーリング材打ち込み

施工後

施工中

 

塗装工事

 

塗装工事はご存知の方もいると思いますが、

 

ペンキを建物に(建物の下地に合わせ油性、水性を決定)塗る作業になります。

 

 

先に塗らない部分を養生(汚れないようにテープやビニールを貼る)

をしローラーを使って壁や天井に塗っていきます。

 

 

お客様のご希望の色をサンプル帳から選び、

実際に目立たないところに施工し色を決めていきます。

 

 

ここで一番悩まれるのが、

サンプル帳は紙にプリンターで印刷されているのに対して

実際塗る塗料は人が実際に調色しているので

塗ってみると実際思ってた色と少し違うケースがあることです。

 


施工前(塗装)

施工後(塗装)

ウレタン防水施工中

 

防水工事

 

防水工事は屋上の床やバルコニーの床に施工します。

水や雨水が入った来た時に建物の中に浸入しないようにするために施工します。

 

床や床と壁の間(角の部分)、バルコニーの溝

(側溝)、手すりの天場などに大量のボンドを

塗ったり溶かしたゴムシートを張り付けていくイメージです。

 

 

ウレタン密着工法(木工用ボンドの様なイメージ)

、アスファルト防水(ゴムシートのイメージ)、

塩ビシート防水と建物の状態やオーナー様の御予算に合わせ決めていきます。

 

 

防水工事は様々な施工方法や素材があり複雑になっておりますので、

詳しくはお問い合わせください。

 

 

防水がきちんと役目を果たしていないと、

下の階の天井から雨漏りをしたり

建物の中の鉄筋が錆びて壁や天井が爆裂膨らんだ鉄筋が

内側から壁を押してしまい、壁が部分的に取れてしまうこと)

を起こしたりと建物を劣化させる原因になります。

 

 

単価も他の工事と比べると手間がかかる分高くなってしましますが、

防水工事は建物を雨水や浸水から守るための

大きな役割を持っていますので、建物にあっていて

お客様の予算にあった施工をご紹介しております。

施工前(ウレタン密着工法)

施工後(ウレタン密着工法)

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